オズの魔法使い

主に小4と小5ためのCD付き教材に「オズの魔法使い」を使用しています。

半年ほど前まで小学生の場合は一斉訳で、一文ごとに皆で声に出しながら日本語に直していました。そしてその日本語訳も訳シートの英文の下に前もって書いてありましたから、声に出した日本語訳を書く必要はありませんでした。しかし、去年の10月の本部でのセミナー中で新しいやり方を教えて頂いてからは、本部と同じやり方に変えました。

 

"I would(ウd) like them more,        if  I had brains(ブレインズ)," said(セェd) the Scarecrow. /

   欲しい      もっと多く もし〜なら    脳

"And I would(ウd) love them too, if I had a heart(ハーt)," said the Tin Man. /

       大好き      も         心

There(ゼェア) were(ゥワァ) more and more poppies(パピィズ) now. /Their(ゼェア) scent(セェンt) was very strong and

  あった    ますます多くの         今や      香り 

Dorothy began(ビギャァン) to          feel(フィール) sleepy. /Toto was sleepy too. /Dorothy was in danger(デインジャ),

     〜することを始めた 感じる 眠い                               危険にひんしていた

but she did not know(ノウ) it. /If she fell asleep in the poppy field(フィールd), she might(マイt)

    〜しなかった 知る        眠りに落ちた          畑    かもしれない

never(ネェヴァ)         wake up again(アゲイン)./

決して〜しない  目覚める 二度と

"I'm very tired(タイアd)," Dorothy said(セェd). "I     must            sleep." /

           疲れて                              しなければならない

"No, you can't(キャァンt)        sleep here(ヒィア), my dear(ディア," the Tin Man told(トウルd) her. /

          してはいけない         ここで    君            告げた

"We must get back(バァク) to the yellow brick road(ロウd) before(ビフォア) dark(ダーク."/

               〜に戻る                 暗くなる前に 

 

3以上は、個々に英文を3回音読した(2文ずつまとめて)後に日本語訳をノート、又は訳シートの下の空欄に書きます。声に出して訳させないのがポイントです。声に出すと意外と意味が取れないので間違えまくりますから、黙って書かせて、間違った場合は自分で書いた日本文を黙読して直させます。

 

下記は1回分の量ですが、本部式に変えたばかりの頃はそれまでの倍以上の時間がかかっていたし、余りに時間がかかる生徒の場合は半分の量にしていました。でも、この4月以降は劇的に変わりました。ほとんど間違えないし速いので、あっという間に終わってしまう感じです。当たり前のことですが、人間の脳は慣れるものなんですね。一部の単語の下に意味が書いてあるとはいえ、小4〜小5で、このレベルの英文をあんなにもスラスラと訳せたら、中学校の教科書なんて楽勝ですよ(^u^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新教材 Britain Today

長らく使ってきたThe Story of Englishが使用禁止になり、Britain TodayというCD付き教材を使用し始めました。

http://cengagejapan.com/elt/JapaneseFourSkills/page/?no=12235178445mjsl

 

A mediaeval proverb offered, ‘Tell me where you’re from, and I’ll tell
you who you are.’ In the 21st century, does that proverb still ring true?
‘Being English used to be so easy,’ journalist Jeremy Paxman argues in
his 1998 study The English, A Portrait of a People. ‘They were one of
the most easily identified peoples on the earth, recognized by their
language, their manners, their clothes and the fact that they drank tea
by the bucketload. It is all so much more complicated now.’ Being
British, of which being English is but one component, is an even more
complex proposition that this textbook will attempt to explore.

 

まさにブリティッシュイングリッシュです。英文自体もなかなかのレベルで、日本語に訳した内容も高度ですから、講師の私たちも勉強になります。基本的には中3〜から高校生が使用する教材ですが、教材が進んでいる生徒、帰国子女(またはそれに準ずる)の生徒には学年に関係なく使っていくつもりです。

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祝・中央大学合格

小4から9年間通ってくれたF・T君が中央大学に入学しました。名古屋市立大学にも合格していましたが、就職など将来のことを考慮して東京の中央大学に決めたそうです。第一志望を目指して1浪しましたが、残念ながら今年も不合格でした。しかし、この1年間は決して無駄にならないと思うので、これからの4年間楽しみながら頑張って欲しいです(#^.^#)。

 

彼からのコメントも頂きましたので、「卒業生の声」をご覧ください。その文章力、観察力は凄いの一言です。ある意味、私よりウザワシステムを理解しています。「品詞の大切さ」、「ある程度のノイズがある方がより集中できる」ことなど、私は鵜沢先生から教えて頂いて認識できたのですが、彼は授業を受けてきただけで認識できたわけですからね。

 

こんなに凄い彼ですが、高校生時代の3年間は一回も宿題をやってきませんでした(笑)。「他教科の予習・復習と学校の宿題が大変なので、ウザワの宿題はやらない、その代わり週2回4時間の授業はきっちり受ける」と決めたようでした。そこまで決めているのならば、それもありかと思い全く宿題を出しませんでした。こんな生徒は後にも先にも彼一人ですが、中央大学の英語クラスでは学部内の特進クラスに入れたそうなので、それなりに英語力は付いたのでしょう。もちろん、他の生徒のように毎回の宿題をやってきていたならば、驚くべき英語力になっていたのは言うまでもありません。皆さんは、くれぐれも彼の真似をしないで宿題をやってきてくださいね。(#^.^#)

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中央大学

2017年3月卒業生 中央大学(法学部・法律学科)入学 F・T君

 

僕は小学4年から高校3年まで本塾に通い、英語を学んできました。小学4年の僕にとって英語は文字通り「未知の」言語でした。
というのも、日本語と英語では文法・発音・表現方法の性格が大きく異なるからです。日本語は平仮名1文字で原則1音、漢字にいたっては1文字だけで音に加えて意味までも持ちます。アルファベットの組合せによって1単語を形成・発音する英語とは大違いです。
文法に関しても同様です。
例:It’s difficult for me to hit a home run.
(私にとってホームランを打つことは難題です)
このItって何?このaって何?意味上の主語ってどういうこと?そもそも語順が意味不明!!
小学生の僕は完全に理解不能に陥っていました。

ウザワシステム加藤英語教室ではこのような文法への理解を深めるカリキュラムが用意されています。
一般的な英語塾では「聞く」・「話す」に重点が置かれていますが、本塾ではそれらに加え「書く」という項目に対しても非常に重きが置かれています。
「書く」という行為によって、英単語1文字1文字が文中で果たす役割(これを「品詞」といいます)がはっきりと見えてきます。正確には問題を解いていく中で品詞への意識が強くなるということでしょう。
英語の読解に最も欠かせないのは「品詞」だと僕は考えています。そのような理由でウザワシステム加藤英語教室は英語習得のための最高の学び舎だったと思います。

次に、
本塾の特色といえるのは教室の雰囲気です。教室内では常に誰かが英語のスピーキングテストをしていたり、リスニング練習をしていたりなどし、夜遅い時間帯でない限り室内に一定のノイズが生じています。

以下、新聞記事
How the Hum Can Boost Creativity ?
A series of experiments found that a level of ambient noise typical of a bustling coffee shop or a television playing in a living room, about 70 decibels, enhanced performance compared with the relative quiet of 50 decibels.
(The New York Times)

上の英文はニューヨーク・タイムズの引用です。研究によって、ある適度のノイズは全く静かな空間よりもむしろ創造性を高めることが分かった、とのことです。
英語の勉強はcreativityとは少し違うように思えますが、全く別の問題ではないはずです。沈黙の空間は一見して集中しやすいように思えますが、実際それは短時間集中の話であり、長時間集中したい際には沈黙の空間はむしろ適さないと僕は思います。
本塾では1コマ2時間で比較的長時間の授業となっています。しかしながら集中を途切らせることのないこの雰囲気によって、授業の2時間は僕にとって濃厚な勉強ができる時間でした。

最後となりますが、
9年もの長い間お世話していただいた加藤先生に感謝を表したいと思います。ありがとうございました!

| 卒業生の声 | 00:00 | comments(0) | - | - | - |

大学合格者

浪人2人を含めて4人の進学先の大学が決まりました。

第一志望に合格できた人、そうでない人もいますが、4人全員が4月から大学生になれて本当に良かったです。

 

京都大学 農学部・食品生物科学科 N・Sさん

金沢大学 地域創造学類 M・Yさん

名古屋市立大学 人文社会学部・現代社会学科 M・Rさん

中央大学 法学部・法律学科 F・T君 

 

中央大学に通うT君は名古屋市立大学にも合格しましたが、就職など考慮した上で中央大学を選んだそうです。このT君とRさんは小4から9年間も通ってくれましたから、私としては非常に思い入れが強いです。そして今の小学生の子たちも高校3年生まで通ってくれたらどんなに嬉しいでしょうか。小1から通い始めている生徒も今現在5〜6人いますから、その子たちが12年間通ってくれたとなると尚更です。(#^.^#)

 

 

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名古屋市立大学

2018年3月卒業生 名古屋市立大学(人文社会学部・現代社会学)入学 M・Rさん

 

私は小4から高3までの間、ウザワシステムにお世話になりました。小学生の頃から英語に触れていたおかげで、英語に対する抵抗がなく、中学校でも高校でも授業で困ることはありませんでした。

ウザワシステムでは基礎からしっかりと教えてくれました。小学生の頃は、ハリーポッターなど親しみやすい教材が多かったので、訳をしていて楽しかったです。そのうちにTHE STORY OF ENGLISH を訳すようになって、言語としての英語も知り、英語をより深い視点から考えることができました。ウザワでは宿題の量も多いですが、その分、文構造を把握する力と英文を速く読む力が身についたと思います。

大学の二次試験でも英語が必要だったので、ウザワで培った読解力は大きな武器になりました。高3からは週3回の授業でなかなかきついときもありましたが、休まず通って本当に良かったと思います。9年間ありがとうございました。

 

| 卒業生の声 | 00:00 | comments(0) | - | - | - |

THE STORY OF ENGLISH終わらず

残念です。

みなさんにとってはどうでも良いことです(笑)。「THE STORY Of ENGLISH 」初の一冊(130ページ)の訳終了を達成した生徒になるかと思っていましたが、数ページ及ばず122ページ止まりでした。
高校3年生で、2月25日の二次試験が終わり2月末まで来てくれましたが、あと8ページ足らずでした。

後は、可能性のある生徒二人に期待します。
このテキストは既に絶版になっていて、その上、去年コピーしての使用も禁止されましたから、新たに入る生徒はいませんが、今現在中3で62ベージ、高1で44ベージまで来ている生徒が今のままのペースでいけば、十分に達成可能です。
恐らく、本部では何十人もの生徒さんが達成していると思われるので、せめて一人だけでもという本人達にとってはどうでも良いことに期待を託しております(笑)。

新しい教材は、「BRITAIN TODAY 」です。
http://cengagejapan.com/elt/JapaneseFourSkills/page/?no=12235178445mjsl 以下のような英文から始まります。
A mediaeval proverb offered, ‘Tell me where you’re from, and I’ll tell you who you are.’ In the 21st century, does that proverb still ring true?
‘Being English used to be so easy,’ journalist Jeremy Paxman argues in his 1998 study The English, A Portrait of a People. ‘They were one of the most easily identified peoples on the earth, recognized by their language, their manners, their clothes and the fact that they drank tea by the bucketload.

 

まだ入っている生徒はいませんが、今月か来月初めには導入する生徒がいますから、今度の教材では最初の生徒から1冊終らせたいですね。
 

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第3回英検一次試験結果

第3回英検一次試験の合格者が出揃いました。下記が合格者の学年です。

 

準2級:中2、中2

3級:中1、中1

4級:中1、小4

5級:小4

 

今回は最年少記録(当教室の)が出るほどに特別早い時期の合格者はいませんでしたが、まずまずの結果だったと思います。

3級以上は二次試験がありますので、まずは合格目指して頑張って欲しいです。ばっちり二次対策を行いましたから大丈夫ですね。!(^^)!

そして無事に合格出来たら、来年度6月か10月の検定で次の級を狙ってください。

 

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新年度からの小学校英語

各地域によって異なると思いますが、新年度から、小学3、4年生で月に2回程度、歌やゲームで英語に楽しむ「外国語活動」がスタートします。5、6年生は、これまで週1回だった授業が月に1、2回増えるそうです。2020年度からは小学5、6年生での英語の教科化が柱となるそうで、それを見据えた措置のようです。

以下はネットから引用させて頂いた2020年度からの具体的な内容です。

 

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現在は小56で外国語活動として年間35単位時間(週1コマ程度)実施されていますが、2020年度からは34で年間35単位時間、小56で年間70単位時間の実施が予定されています。またこれまでは扱う語数の規定はありませんでしたが、今後は小学校の間に600700語程度にふれると定められました。ただし、今回の改革で重視しているのは、ふれる語数を増やすこと以上に、「聞く・話す力のレベルを高めること」です。

 

具体的に授業では何をするのでしょうか?


まずは小34の外国語活動。こちらは例えば「自分や身の回りのことについて質問したり答えたりすること」などが目標です。先生から「What sports do you like?」と聞かれたときに、生徒自身が「I like soccer.」と答える、といった内容です。これは、これまで小56で行ってきた外国語活動と同じ方向性です。

大きく変わるのは教科化される小56です。より多くの表現を使って、会話を続けられるようになることを目指します。
変化のポイントは3つ。

会話を続けることを目指す。
例えば「What do you want to be?」と聞かれて、「I want to be a florist.」と返す。従来の外国語活動はここまででしたが、小5から始まる英語の授業では、さらに「Why?」という質問に対して、「I like flowers.」と答えるなど会話を続けることを目指します。

授業で扱った表現を「定着」させる。
会話を往復するためには、そのとき習っている表現だけでなく、過去に習った表現も組み合わせる場面も出てきます。その際に適切に会話を続けるために、その場限りではなく、習った表現をしっかり「定着させる」ことが必要になります。

一人ひとりに成績がつく
教科になる、ということは成績がつくということ。どのように成績がつくのでしょうか?
「主体的に取り組む態度」「思考・判断・表現」「知識・技能」を「パフォーマンス評価」と「活動観察」により評価する、という方針が出されています。つまり、ペーパーテストだけではなく、実際に話すようなテストも行われることが予想されます。
また普段の授業に積極的に取り組むことも、「活動観察」として評価されます。

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中学校の英語教育はほとんど変わらず、小学校から早く始めるだけでは、全く効果は期待できないでしょう。語学学習は早くから始めた方が良いという考えは正解ですが、そのやり方が間違っていたら全く効果はないのは明らかです。

楽しいゲームや歌と簡単な会話のロールプレイングを行うことで、英語が好きになってくれさえすれば、私としては十分です。それだけを期待しています(笑)。

 

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センター試験にムーミンが登場!

何かと波紋を広げているセンター試験でのムーミン問題ですが、以下のような問題でした。

大学入試センターは16日、「知識・思考力を問う設問として支障はなかった」とした上で、「出題の場面や条件を一部単純化したことについては指摘を踏まえ、今後の問題作成に当たって一層留意していく」との見解を出した。

 

在日フィンランド大使館の広報担当者は「ムーミンが注目されることはうれしい。作品でもはっきフィンランドとしているわけではない。ムーミン谷は物語を愛する皆さんの心の中にある」とコメント。

 

読売新聞の編集手帳では、「昭和の半ば、ムーミンを日本に紹介した北欧文学者、山室静さんの文章を読み返してみた。作者トーベ・ヤンソンについて翻訳本のあとがきに書いている◆<フィンランド生まれであっても、民族的にはスウェーデン人の系統です…スウェーデン語を使って育ち、少女時代をすぎると、スウェーデンにいって教育を受けました>中略◆原作に地域の記述はないという。ヤンソンさんも山室さんもすでに鬼籍の人だが、この設問をどう思うだろうと考えずにはいられない。」

 

当初は支障はなかったとコメントしている大学入試センターだが、検証し直すそうです。さて、どうなることでしょうか?

 

因みに、私個人の見解としては、適切ではなかったと思います。

でも、子供の頃、楽しみでよく見ていたムーミンが、この問題で再び注目されるきっかけとなれば嬉しいですね。(#^.^#)

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鵜沢戸久子
実例に沿った説明で非常に具体的に分かりやすく書かれていて、ウザワシステムのことを知らない方でも、良さを分かって頂けるのではないでしょうか。
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