英検単語集は無駄?

英検対策として英検用の単語集を使って単語だけを覚え始めると、途端に過去問の正当率が落ち始めます。つい最近もありました。

なぜか?
普通に考えれば、語彙力が上がれば、それに比例して正当率が上がるものだと考えがちですが、そんな単純なものではありません。
もちろん、語彙力がゼロでは合格しませんし、語彙力は高ければ高いのに越したことはありませんが、事実、例外なく下降現象が起こります。

ウザワシステムで学んでいない生徒のことは分かりませんが、ウザワ式で学んでいて潜在的に沢山の英語が入っている生徒が、自宅で単語だけを覚え始めると誰もが点数を落とし始めます。

100%の理由の説明は出来ませんが、「頭が日本語回路になるから」これに尽きるのではないでしょうか?
折角、頭が英語回路になっていてその潜在的な英語力が威力を発揮し、単語の意味が分からなくても何となく正解が分かり合格ラインを越えているというのに、単語という個だけを覚えることで日本語回路になってしまうようです。

全体から個へ
これがウザワシステムの特長であり一番効率の良い学習方法だと考えますが、個から全体へとなる単語だけを覚える学習方法は効率が悪く労力の割には成果が出ないものでしょうね。

 

| Today's Class | 09:21 | comments(0) | - | - | - |

大学入試過去問題

高校2年生と3年生には毎月1回、大学入試過去問題に挑戦してもらっています。2年前から難易度の高い問題に慣れてもらうことが目的ですが、時間内に全部の問題をこなせるようにもなってもらいたいです。

基本的には、授業登録曜日以外の日に過去問だけを解きに来てもらいます。

 

東大、京大、阪大、名大、上智、早稲田、慶応などなど、目指す目指さないは別として出来るだけ難しい問題に触れてもらうことで、少しでも余裕を持ってもらえたら幸いです。

 

出来は? 

2年生にとってはさすがに難しいので正答率は半分くらいですが、1年後にはもっともっと上がって、上記の大学が志望大学に変わるかもしれませんね。

3年生はセンター試験まで約半年を切りました。全員が受ける予定なので、二次試験問題よりはまずは先にあるセンター試験が大事になりますが、レベル的にはそれほど高くないので、大丈夫そうです。センターが終わり次第、実際に受験する大学の過去問題に入りますが、年内はこの月1回の過去問題を続けてもらいます。

 

 

 

 

 

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一斉訳〜ライティング(Japan Times)

6月までは、中3とキャリアの長い中2の生徒だけに一斉訳〜ライティングを行っていましたが、今月から中2(1人だけ中1も)にも導入しました。近いうちに中1全員にも導入する予定です。

 

教材はThe Japan Timesからの記事を使っています。https://alpha.japantimes.co.jp/article/easy_reading/201806/976/

皆で全体を2回音読した後、ピリオドまで3回音読して全員で又は個別で声に出して訳してもらいます。全文訳し終わったら、英語→日本語→英語日本語英語の順番に文字を見ながら音読して暗記に持っていきます。その後10問単語テストをして、5分位で感じたこと、思ったことなどを英語でライティングしてもらいます。

1回目、2回目はほぼ何も書けませんでした。「It's diificult.」←これを書くのが精一杯でした(笑)。

 

英検でも3級、準2級、2級にもライティングが入ってきているので、この対策にもなりますが、それよりも英語力そのもののレベルアップになりますから、定期テスト前以外は週に1回は行いたいです。

 

 

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第1回英検一次合格者

第1回英検一次合格者が発表されました。

 

準2:高1、中2

3級:中3

4級:中2、中2

 

昨年、一昨年から2級、準2級、3級にもライティングが導入されたことで、ウザワシステムで学ぶ生徒はその恩恵を受けることが予想されていましたが、正にその通りになりました。

今回の合格者のある生徒は、筆記が約60%、リスニングが約50%でした。今まであったら不合格になるところでしたが、ライティングが85%ありトータルで合格出来ました。!(^^)! 本来ならウザワシステムの生徒はリスニングにも強いはずですが、中学、高校からの入会の生徒の場合は、まだそのレベルに達していないこともあります。リスニングでは稼げませんでしたが、ライティングで大きく稼げたので良かったです。

週1回行っているJapan Timesからの記事を使った一斉訳〜暗記〜単語テストの後のライティングが功を奏したようです。

更に英語力を付けてもらえるように継続していかなければいけませんね。

 

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発音矯正中!目標はネイティヴの発音!

英語のスペルに弱い小学生と中学1年の生徒のために、フォニックスの指導法の見直しを模索中ですが、スペルに強い生徒でも今までは、唇の形、舌の位置と動きなど正しい発音の仕方を余り教えてこなかったので、正しい発音が出来ている生徒は意外と少ないです。

ですから、この機会に日本人が苦手としている「lとr」、「fとv」、「sとth」、「zとth」の違い、母音の「a,i,u,e,o」を中心に指導を始めたところです。しかし、私はネイティヴでも帰国子女でもないので、ユーチューブで研究中です(笑)。

https://www.youtube.com/watch?v=7r4UgskSMJ8

 

刈谷校限定になってしまいますが、折角、イングランド人のトム(イングリッシュシャワー担当講師)がいるので発音矯正をレッスンを依頼したところ、7月から月1回のイングリッシュシャワーの最初の10分間で上記のようなレッスンを行ってもえることになりました。

これは非常に期待して良いと思います。何と言っても、目の前でのネイティヴによる発音矯正レッスンですから、良くなることは間違いなしですね(#^.^#)。

 

 

 

 

 

 

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2018年東京本部セミナー

5月27日(日)に本部セミナーに参加してきました。昨年までは10月や11月にありましたが、この時期は皆さんお忙しいとのことで今年から5月になりました。なので、7か月前に行ったばかりでしたが、小学生の新しい教材&指導法も紹介して頂いたし、東日本大震災の被災地でもある福島県 https://hondajuku.com/、宮城県にお住まいで新しくウザワシステムを始められた方々に初めてお目にかかれたことは嬉しかったし、大変良い刺激になりました。

 

鵜沢先生は相変わらずお元気でした。とても80歳超えとは思えませんが、私の周りには現役バリバリの80歳超えの女性は他にも見えるので、改めて女性は強いなあと感じました。(笑)

 

さて、新しい指導方法はアウトプット力を強化するものです。極々簡単に説明いたします。

一つ目は、「Making-English」という教材を使います。意味のある文を英作しますが、簡単に作れるように必要な英語の単語と句は載せてあります。

二つ目は、「Reading-English」を使います。英検3〜4級レベルの長文読解と同じように、ある程度まとまった英文を読んで英検のように解答を選びます。その後、音読して単語を頼りにして訳します。

三つ目は、Japan Timesの易しい記事、特に生徒たちが知っている記事を使います。一緒に数回読んで、感想を英語で書かせます。最初は題名しか書けないそうですが、徐々に増えてくるそうです。

 

1年に1回のセミナーですが、毎回、何かとプラスになりますから、今回も参加した甲斐がありました。来年5月も鵜沢先生のお元気な姿を拝見したいものです(#^.^#)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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オズの魔法使い

主に小4と小5ためのCD付き教材に「オズの魔法使い」を使用しています。

半年ほど前まで小学生の場合は一斉訳で、一文ごとに皆で声に出しながら日本語に直していました。そしてその日本語訳も訳シートの英文の下に前もって書いてありましたから、声に出した日本語訳を書く必要はありませんでした。しかし、去年の10月の本部でのセミナー中で新しいやり方を教えて頂いてからは、本部と同じやり方に変えました。

 

"I would(ウd) like them more,        if  I had brains(ブレインズ)," said(セェd) the Scarecrow. /

   欲しい      もっと多く もし〜なら    脳

"And I would(ウd) love them too, if I had a heart(ハーt)," said the Tin Man. /

       大好き      も         心

There(ゼェア) were(ゥワァ) more and more poppies(パピィズ) now. /Their(ゼェア) scent(セェンt) was very strong and

  あった    ますます多くの         今や      香り 

Dorothy began(ビギャァン) to          feel(フィール) sleepy. /Toto was sleepy too. /Dorothy was in danger(デインジャ),

     〜することを始めた 感じる 眠い                               危険にひんしていた

but she did not know(ノウ) it. /If she fell asleep in the poppy field(フィールd), she might(マイt)

    〜しなかった 知る        眠りに落ちた          畑    かもしれない

never(ネェヴァ)         wake up again(アゲイン)./

決して〜しない  目覚める 二度と

"I'm very tired(タイアd)," Dorothy said(セェd). "I     must            sleep." /

           疲れて                              しなければならない

"No, you can't(キャァンt)        sleep here(ヒィア), my dear(ディア," the Tin Man told(トウルd) her. /

          してはいけない         ここで    君            告げた

"We must get back(バァク) to the yellow brick road(ロウd) before(ビフォア) dark(ダーク."/

               〜に戻る                 暗くなる前に 

 

3以上は、個々に英文を3回音読した(2文ずつまとめて)後に日本語訳をノート、又は訳シートの下の空欄に書きます。声に出して訳させないのがポイントです。声に出すと意外と意味が取れないので間違えまくりますから、黙って書かせて、間違った場合は自分で書いた日本文を黙読して直させます。

 

下記は1回分の量ですが、本部式に変えたばかりの頃はそれまでの倍以上の時間がかかっていたし、余りに時間がかかる生徒の場合は半分の量にしていました。でも、この4月以降は劇的に変わりました。ほとんど間違えないし速いので、あっという間に終わってしまう感じです。当たり前のことですが、人間の脳は慣れるものなんですね。一部の単語の下に意味が書いてあるとはいえ、小4〜小5で、このレベルの英文をあんなにもスラスラと訳せたら、中学校の教科書なんて楽勝ですよ(^u^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新教材 Britain Today

長らく使ってきたThe Story of Englishが使用禁止になり、Britain TodayというCD付き教材を使用し始めました。

http://cengagejapan.com/elt/JapaneseFourSkills/page/?no=12235178445mjsl

 

A mediaeval proverb offered, ‘Tell me where you’re from, and I’ll tell
you who you are.’ In the 21st century, does that proverb still ring true?
‘Being English used to be so easy,’ journalist Jeremy Paxman argues in
his 1998 study The English, A Portrait of a People. ‘They were one of
the most easily identified peoples on the earth, recognized by their
language, their manners, their clothes and the fact that they drank tea
by the bucketload. It is all so much more complicated now.’ Being
British, of which being English is but one component, is an even more
complex proposition that this textbook will attempt to explore.

 

まさにブリティッシュイングリッシュです。英文自体もなかなかのレベルで、日本語に訳した内容も高度ですから、講師の私たちも勉強になります。基本的には中3〜から高校生が使用する教材ですが、教材が進んでいる生徒、帰国子女(またはそれに準ずる)の生徒には学年に関係なく使っていくつもりです。

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祝・中央大学合格

小4から9年間通ってくれたF・T君が中央大学に入学しました。名古屋市立大学にも合格していましたが、就職など将来のことを考慮して東京の中央大学に決めたそうです。第一志望を目指して1浪しましたが、残念ながら今年も不合格でした。しかし、この1年間は決して無駄にならないと思うので、これからの4年間楽しみながら頑張って欲しいです(#^.^#)。

 

彼からのコメントも頂きましたので、「卒業生の声」をご覧ください。その文章力、観察力は凄いの一言です。ある意味、私よりウザワシステムを理解しています。「品詞の大切さ」、「ある程度のノイズがある方がより集中できる」ことなど、私は鵜沢先生から教えて頂いて認識できたのですが、彼は授業を受けてきただけで認識できたわけですからね。

 

こんなに凄い彼ですが、高校生時代の3年間は一回も宿題をやってきませんでした(笑)。「他教科の予習・復習と学校の宿題が大変なので、ウザワの宿題はやらない、その代わり週2回4時間の授業はきっちり受ける」と決めたようでした。そこまで決めているのならば、それもありかと思い全く宿題を出しませんでした。こんな生徒は後にも先にも彼一人ですが、中央大学の英語クラスでは学部内の特進クラスに入れたそうなので、それなりに英語力は付いたのでしょう。もちろん、他の生徒のように毎回の宿題をやってきていたならば、驚くべき英語力になっていたのは言うまでもありません。皆さんは、くれぐれも彼の真似をしないで宿題をやってきてくださいね。(#^.^#)

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中央大学

2017年3月卒業生 中央大学(法学部・法律学科)入学 F・T君

 

僕は小学4年から高校3年まで本塾に通い、英語を学んできました。小学4年の僕にとって英語は文字通り「未知の」言語でした。
というのも、日本語と英語では文法・発音・表現方法の性格が大きく異なるからです。日本語は平仮名1文字で原則1音、漢字にいたっては1文字だけで音に加えて意味までも持ちます。アルファベットの組合せによって1単語を形成・発音する英語とは大違いです。
文法に関しても同様です。
例:It’s difficult for me to hit a home run.
(私にとってホームランを打つことは難題です)
このItって何?このaって何?意味上の主語ってどういうこと?そもそも語順が意味不明!!
小学生の僕は完全に理解不能に陥っていました。

ウザワシステム加藤英語教室ではこのような文法への理解を深めるカリキュラムが用意されています。
一般的な英語塾では「聞く」・「話す」に重点が置かれていますが、本塾ではそれらに加え「書く」という項目に対しても非常に重きが置かれています。
「書く」という行為によって、英単語1文字1文字が文中で果たす役割(これを「品詞」といいます)がはっきりと見えてきます。正確には問題を解いていく中で品詞への意識が強くなるということでしょう。
英語の読解に最も欠かせないのは「品詞」だと僕は考えています。そのような理由でウザワシステム加藤英語教室は英語習得のための最高の学び舎だったと思います。

次に、
本塾の特色といえるのは教室の雰囲気です。教室内では常に誰かが英語のスピーキングテストをしていたり、リスニング練習をしていたりなどし、夜遅い時間帯でない限り室内に一定のノイズが生じています。

以下、新聞記事
How the Hum Can Boost Creativity ?
A series of experiments found that a level of ambient noise typical of a bustling coffee shop or a television playing in a living room, about 70 decibels, enhanced performance compared with the relative quiet of 50 decibels.
(The New York Times)

上の英文はニューヨーク・タイムズの引用です。研究によって、ある適度のノイズは全く静かな空間よりもむしろ創造性を高めることが分かった、とのことです。
英語の勉強はcreativityとは少し違うように思えますが、全く別の問題ではないはずです。沈黙の空間は一見して集中しやすいように思えますが、実際それは短時間集中の話であり、長時間集中したい際には沈黙の空間はむしろ適さないと僕は思います。
本塾では1コマ2時間で比較的長時間の授業となっています。しかしながら集中を途切らせることのないこの雰囲気によって、授業の2時間は僕にとって濃厚な勉強ができる時間でした。

最後となりますが、
9年もの長い間お世話していただいた加藤先生に感謝を表したいと思います。ありがとうございました!

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鵜沢戸久子
実例に沿った説明で非常に具体的に分かりやすく書かれていて、ウザワシステムのことを知らない方でも、良さを分かって頂けるのではないでしょうか。
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