イ・サン(オリジナル・サウンドトラック)

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    イ・サン(オリジナル・サウンドトラック)2009年


    チャングムの誓いと並ぶ、大人気の韓国ドラマです。チャングムはまだ見ていませんが、男性には、このイ・サンの方が面白いような気がしています。

    映画は別として、連続ドラマでイ・サンより面白い番組を日本のドラマでは知りません。日本の大河ドラマと同じ部類に入ると思うのですが、面白さはその比ではありません。
    もしかしたら、ドラマを見ていないとこのサントラの良さが分からないかもしれないので、是非、ドラマから先に入って下さい。
    何度聴いても飽きないので、この2カ月はヘヴィロテで聴いています(笑)。

    CACALIA(organs cafe)

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      CACALIA(organs cafe)2002年

      自宅から歩いて1分の所にある喫茶&ギャラリーでのライブを観に行ったことが、このアルバムを聴くきっかけになりました。
      最初の2〜3回聴いた感じでは、確かに心地良いけど、BGM的な印象しかなくて、まあまあかなとしか思えませんでした。しかし数回聴いていくうちに、曲の完成度の高さとボーカルの加藤沙果菜さん(多治見市出身)の表現力豊かな歌声に引き込まれました。全ての曲の歌詞を彼女が書いていますが、その詩もとても印象的で耳に残ります。何度聴いても飽きない「CACALIA」は、ボーカル入りのアルバム中では、今年のマイベストです。

      余り期待していなかったライヴは、良い意味で期待を裏切ってくれました。
      CDと変わらない歌声に歌の上手さを感じ、メロディに合った歌詞も心に響きました。歌は上手い、曲も良い、ルックスも抜群なので、もっとメジャーになってもおかしくないのにな〜、と感じてしまいました。

      店の外庭での演奏だったので、すぐ後ろを時折走る電車の音が混じるという体験したことのないライヴもおつな物でしたよ(笑)。


      「カカリア」:アレンジが最高にカッコイイ。このアルバムの中では一番好きな曲かも。一度バンドで演奏してみたいな。
      「ひとひら」:サビのメロディが耳に残るバラード。聴いた後しばらくは、頭の中でサビの部分がぐるぐる回っています。
      「小さな身体と この掌 舞い降りた ひとひらの羽根は どこまで私の事 導いてくれるの?」
      「アイの人」:
      独特な歌いまわしとメロディに切なさを感じるナンバーです。ファンの間でも、好きな曲1,2位を争うくらいの曲です。
      「ah〜Never forget you」:堂々と歌っていて、壮大な感じのする曲です。少し洋楽っぽく聞こえるかな。
      「赤・青・レモン色」:ご機嫌なポップ・ナンバー。メロディにぴったり合った歌詞がとても印象的です。

      オフィシャルWeb Site→http://www.organscafe.org/

      ISOLATION (Toto)

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        祝 来日決定!
        ISOLATION (Toto)1984年


        1984年に発売された「ISOLATION」です。4作目までのTOTOサウンドとは大きく異なり、かなりロック色の強いものになっております。ファンの間でも賛否両論あり意見が真っ二つに分かれ、私の周りのファーストからのファンは「こんなのはTOTOじゃない」という意見が多かったことを覚えています。実際、セールス的にも今一つでした。

        しかし私は、このアルバムからTOTOを聴くようになったので、ファースト、セカンドの良さも十分に理解できますし、このアルバム以降の2作を含めて7作目まで、どのアルバムも好きです。その中でも1番多く聴いたのがこの「ISOLATION」です。

        1曲目の「Carmen」、「Angel Don’t Cry」、「Endless」そして最後の「Holyanna」まで、実に気持ちのよいロックサウンドが疾走のごとく流れ、このアルバムだけの参加となったファーギーのハイトーンヴォイスが実に合っています。

        そして「Stranger In Town」、この曲でTOTOが好きになり、今でもTOTOの中では1番のお気に入りです。デヴィッド・ペイチのボーカルが見事にはまっており、当時流行っていたリミックス版のシングルを何度も聴いて、歌詞カード見て下手な英語で歌ったものです。

        第1期(機銑検法第2期(Isolation)、第3期(Fahrenheit、The Seventh One)と勝手に分けさせてもらいます。多分、第1期のファンが一番多いかと思いますが、ボーカルがジョセフ・ウイリアムズの第3期が一番良かったというファンも結構いるようです。しかし私は第2期が断然一番です。ちなみに第4期以降は、う〜ん…という感じですか。

        86年か87年の愛知県体育館でのライヴを見て以来行っていませんが、オフィシャルHPでのライヴ演奏を見ると、また行きたくなってしまいました。


        Official Web Site:http://www.toto99.com/

        PEARL(Janis Joplin)

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          PEARL(Janis Joplin)1971年


          27歳でヘロインの過剰摂取で亡くなったジャニス・ジョプリンの最後の作品となった「Pearl」です。

          尾崎豊、松田優作、ブルース・リー、そして最近の坂井泉水(ZARD)と若くしてこの世を去った人たちは、えてして伝説となってしまいます。このジャニス・ジョプリンも間違いなくその1人でしょう。

          彼女の曲を初めて聴いたのは、キャロル・キングと同じく「ビルボード70」で、曲は「Me and Bobby McGee」でした。その後、ビルボードに行く度にリクエストしたくらい気に入りました。

          あややのCMでも使われたので、ご存知の方も多い「Move Over」は、ヴォーカルとギターのユニゾンが印象的なナンバーです。私はライブで演奏したこともあり、特に思い入れの深い曲です。

          彼女の死のためヴォーカルが入っていない「Buried Alive in the Blues」は、バックの演奏がこのアルバムの中で一番かっこ良く、70年代のブリティッシュHRです。これにジャニスの声が入っていないのが残念で仕方がありません。

          そして「Me and Bobby McGee」は、ゆったりとした調子で歌っていたかと思うと、後半3分を超えたところで、突然変調して速いテンポで歌い上げるジャニスの最高傑作です。
          35年以上前のアルバムですが、若い方にも是非聴いていただきたい一枚です。

          TAPESTRY(Carole King)

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            TAPEATRY(Carole King)1971年

            10年くらい前まで名古屋の金山駅前に70年代の洋楽(主にロック)を生演奏する「ビルボード70」というライブハウスがありました。そこで「I Feel The Earth Move」を聞いたことでキャロル・キングを知りました。17,8年前のことです。
            ビルボードのその女性ボーカルがかなり上手かったこともありますが、「なんてカッコイイ曲なんだろう」と一発で気に入り、「キャロルキング」とだけメモって、数日後にこのアルバムを買いに行きました。
             いわゆる癒し系のアルバムに分類されると思いますが、癒しという点では、この人以上女性ボーカルを知りません。シャーディー、新しいところではエンヤとも違う声とサウンドがキャロル・キングの魅力です。忙しい日々を過ごし、疲れきっている方々に是非聴いていただきたい1枚です。何度も何度も、、、、。
            攻撃的なピアノがカッコイイ「I Feel The Earth Move」、グラミー賞のRecord of the Yearを受賞した「It’s Too Late」は、このアルバムの中というより全てのアルバムの中で1番好きな曲です。本当に心が穏やかになります。そしてSong of the Yearを受賞した「You’ve Got A Friend」はしっとりとしたバラードの名曲、多くのシンガーがカバーしています。その他にもシングルカットしたら売れそうな曲がいっぱいで、全世界でこれまでに2500万枚以上も売り上げている理由が分かります。
            聴けば聴くほどに味が出てくるアルバムです。聴かれたことがない方は是非、It’s not too late to listen to this album.....


            Official Web Site→http://www.caroleking.com