鍛えぬかれた人は美しい。

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    NEW!
    私はどちらかと言うと、こつこつと地道に努力するタイプです。時には間違ったやり方で努力し続けていることもあり、人の何倍も時間がかかりますが、それなりのレベルには達してきたと自負しております。陸上競技、バンド、そして今の仕事…。

    IT業界の人たちがDog yearで進むのに対して、私はTurtle yearでしょうか。そして「自分は何かを極めるのに時間がかかるタイプだから仕方がない」と思ってきましたが、1日1日、1回1回の努力の量が少ないから遅いのだということを、ある新聞記事で再認識できました。
    それは、広島東洋カープの前田智徳選手の2000本安打達成に関する記事です。



    帰宅は午前0時ごろになる。帰っても、すぐにアイシングなど体のケアに入る。終わってから食事をとる。それから始まるのが、また、素振りだ。毎日のように午前3時、4時まで続く。前田智は、そのバットを抱いて寝るという。
    「9月2日 読売新聞朝刊より」

    この記事を読んで、「自分はこの人の半分くらいしかやってこなかったなぁ」とつくづく思いました。もし同じくらいの努力をしていたなら、もっと早く、もっと良い結果が出ていたかもしれないと思うと、残念な気持ちにもなります。

    でも生徒の皆さんは、まだ間に合います。 
    そこまでできなかった私が言うのも何ですが、皆さんにも、前田選手並みにとは言いませんが、何か一つ打ち込めるものを持って、目標達成のために努力してもらいたいと思います。それが英語であってもいいのですが、くれぐれも「英語バカ」にはならにように気をつけて下さい。英語はあくまでもコミュニケーションの手段として活用し、皆さんには幅のある人になって欲しいと願っています。

    最後に、同じく前田選手に関する記事の本人が言ったコメントの中で、私がとても共感できた言葉をご紹介します。
    「こう打ってやろう」とかいろいろ研究して、練習するうちに無意識にできるようになるのが楽しいんだ。
    「9月2日 日経新聞朝刊より」

    う〜ん、実にカッコイイ。鵜沢さんがご著書の中で「鍛えたぬかれたものは美しい」述べられておられましたが、前田選手は、まさにそういう人だと思います。

    私も、鵜沢さん、前田選手のように美しい人になるために日々精進していきたいと思います。
     

    大事にしたい人との出会い

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      私の今までの人生を振り返ってみて、多くの人との出会いがありましたが、私が今の仕事をするにあたって最も大きな出会いの3人の方々がいます。
      1人目は以前のコラムでもご紹介した、我が教室の指導法ウザワシステムの産みの親である鵜沢戸久子さん。
      2人目は現在刈谷校を借りているマエダ学園代表、前田珠樹君。
      そして3人目は私の妻です。
      この3人との出会いの一つでも欠けていたら、今の私は存在していなかったでしょう。

      第1回コラムで、鵜沢さん(ウザワシステム)との出会いをお伝えしました。鵜沢さんを通してウザワシステムという単に英語の教え方に出会えたというだけでなく、私自身の人生への向かい方まで大きく影響を与えていただいたような気がします。

      前田珠樹君との出会いは大学時代です。共通の友人が、バンドを始めるためメンバーを探しており、前田君がギターに、私がベースに抜擢(?)され、そこで知り合いました。これ以降、延べ6〜7年一緒にバンド活動をしましたが、この出会いがなければ、天職とも言える今の仕事に就くことはありませんでした。
      彼は大学卒業後、亡くなられたお父さんの遺産であるソロバン教室マエダ学園を引き継いでいましたが、企業に勤めていた私に、新しくいろいろな習い事ができる教室をオープンしたいのだが、いっしょにやらないかと誘ってくれたのです。私はその教室「高浜教育センター」の運営を任され、そこで寝泊りさせてもらい、毎週一度は前田君のお宅でお母さんの手料理も頂いていました。結果、なかなか高浜教育センターを成功させることは出来ませんでしたが、教室運営そのチャンスを与えてくれた彼には、どんなに感謝してもしきれません。今は「高浜教育センター」からはお互い手を引き、それぞれ「マエダ学園」と「ウザワシステム加藤英語教室」と別々の教室を経営しておりますが、今後も刈谷校はマエダ学園でお世話になっていくことには変わりはないと思います。両校が更なる発展を遂げられるように協力して頑張っていけたらと思っております。


      若かりし日の2人です。毎週のようにスタジオに入っていました。

      妻の尉江ですが、良いと思ったことは余り考えずにパッと実行に移してしまう私にブレーキをかけ、常に客観的、現実的に物事を見られる彼女の視点のおかげで、教室がここまでこられたと思っています。
      今は週1〜2日、助手として入ってくれている程度ですが、今後の教室運営には、なくてはならない人ですので、これからも二人三脚で頑張っていきたいと思います。

      最後に忘れてならないのは生徒や保護者の皆さんとの出会いです。生徒や保護者の方との触れ合いの中から教えられることは本当にたくさんあります。全て私の肥やしになっています。この3月、4月にはたくさんの生徒さんが入会してくれました。私にとって皆さんが大切な出会いであるように、私も生徒さんにとって大切な出会いとなれるようでありたいと思っています。

      出会いの大切さを知り、ここ数年は積極的に他業種の人とも会うようにしております。例えそれが営業マンからの電話であっても無下にはいたしません(笑)。





      イギリス大好き(湖水地方)

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        3回に渡ってお伝えしてきた英国旅行日記の最終回です。この湖水地方は、ロンドン、ウェールズよりも、もう一度行ってみたいとうい思いが強く、自然がとても素晴らしい所です。3泊したのですが、とても足りませんでした。2週間くらいかけてまわりたいものです。
        日本人の観光客も多くいて、「大学生の女の子が2人で」、「おじいさんが孫娘を通訳代わりに2人で」、「女の人が1人で」、と途中でいろんな方たちとお話しをする機会もありました。


        湖水地方


        ROCKSIDE HOTEL ロックサイド ホテル(湖水地方で3泊したホテルです。)
        http://www.rockside-guesthouse.co.uk/


        WINDERMERE LAKEウィンダミィア湖(ウィンダミア湖とその湖畔に村が点在します。)
        画像はこちらより


        DOVE COTTAGEダブ・コテージ(詩人ワーズワースが住んでいた家です。)
        画像はこちらより


        HILLTOP ヒルトップ(ニア・ソーリー村にあるビアトリクス・ポターがかつて暮らしていた農園です。)


        PETER RABBITピーターラビット(ご存知のポターの作品)
        画像はこちらより


        NEAR SAWREYニア・ソーリー村(バスで移動している時、左右はほとんどこの風景でした。ナショナルトラスト運動で大切に守られています。)

        画像はこちらより

        ナショナルトラスト運動:自然や街並みや歴史的建造物など、「国民の(あるいは世界の)財産として次世代へ引き継ぎたいのだけれど所有権や法的・経済的な問題により維持が困難なもの」を守りこれを次世代へ引き継いでいくこと。 (Wikipediaより引用)
        詳しくはこちらより


        購入してきた絵皿

        イギリス大好き(ウェールズ)

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          妻がアメリカでホームステイをした時のホストマザー(ポリー)が、ウェールズに住んでいたので、ご自宅で一泊させていただきました。
          一般的に日本人はBritain 、British のつもりで England や Englishを使いますが、ウェールズ人、スコットランド人、北アイルランド人の前では、使わない方が良いでしょう。なぜなら、彼らはBritishと呼ばれることを嫌うからです。
          ウェールズは英語とウェールズ語を公用語にしていているので、車で移動中の道路標識は英語とウェールズ語で表示されていました。そして話されている英語は英語とは思えないようなもので、実際に、私達はポリーの旦那さんには、ゆっくりと丁寧に話してもらわないと理解できませんでした。

          ウェールズ



          NATIONAL FLAG 国旗(レェド・ドラゴンが印象的なウェールズの国旗です。)画像はこちらより


          CAERPHILLY CASTLE カーフィリー城(今では無人の廃城となっています。)


          CARDIFF CASTLE カーディフ城(ウェールズの首都カーディフの中心街にあります。)


          COASTER made of SLATE スレートでできたコースター(まだ自宅で使っているコースターです。ウェールズではスレート[粘板岩を薄い板状に加工したもの]関係の産業が盛んでした。)


          メールプチ情報
          世界一長い駅名が、ウェールズ(北ウェールズ・アングルシー -Anglesey-)にあります。 


          Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllandysiliogogogoch(ウェールズ語)

          読み方は「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ」

          「赤い洞窟の聖ティシリオ教会のそばの激しい渦巻きの近くの白いハシバミの森の泉のほとりにある聖マリア教会」という意味です。

          詳細はこちらより


          イギリス大好き(ロンドン)

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            旅行好きな妻と違い、私は外国へ行ったことはたった一度しかありません。そしてその初めての外国旅行は、新婚旅行で行ったイギリスです。
            あれ以来、一度も外国に行っておりませんが、今でもとても良かったという印象が残っており、もう一度行ってみたいです。
            今回は、実際にそのイギリスの実際に訪れたお薦めスポットや食べ物などご紹介したいと思います。

            イギリスは正式には「グレート・ブリテンと北アイルランド連合国」(The United Kingdom of Great Britain & Northern Ireland)と言います。「イングランド」と「ウェールズ」と「アイルランド」それに「北アイルランド」の連合国ですが、国民それぞれ4つの国という意識が強いようです。その中で私が行ったのはイングランドとウェールズですが、前編はイングランドの首都ロンドンをご紹介します。以後ウェールズ、イングランド北部の湖水地方と続きます。

            ロンドン



            PADDINGTON STATION パディントン駅(ロンドンで宿泊したホテル近くの駅です。)
            画像はこちらから


            駅にはキャラクターの「クマのパディントン」の銅像があります。
            画像はこちらから


            GREENTREE HOTEL グリーンツリー・ホテル(初日と最終日の前日に宿泊したロンドン市内のホテルです。)
            日本人が経営しており、宿泊した時は日本人の留学生の子がアルバイトしていました。朝食には日本食もありました。


            DOUBLE DECKER BUS ダブル・デッカーバス(ロンドン市内の観光の時に乗りました。)
            画像はこちらから
            デッキが2つあることからダブル・デッカーと呼ばれる真っ赤なバスは、皆さんも一度は、テレビなどで見たことがあるかと思います。ルートマスターと呼ばれるこの旧型の二階建てバスはフロントエンジンで最後部の乗降口にはドアがありません。2005年12月に一般路線から引退したというテレビの報道を思い出します。


            MADAME TUSSAUD’S マダム・タッソー館(左上が私です。
            マダム・タッソー館のHP
            政治家や芸能人などの300体以上の蝋人形がテーマ別に展示されています。千代の冨士や吉田首相もありました。10年前の中学校の英語の教科書にも載っていました。


            HYDE PARK ハイドパーク(テープ教材The Story of English に出てくる道Rotten Row[左上]があります。)
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            宿泊したホテルのすぐ近くにあるロンドン最大の公園です。スピーカーズ・コーナーと呼ばれる場所があり、日曜日には木箱を台に熱弁をふるまう弁士と野次を飛ばす観客が集まります。私たちが行ったのは日曜日ではなかったので、残念ながら見られませんでした。


            FISH&CHIPS フィッシュ&チップス(ロンドンでは何度も食べました。)
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            タラやヒラメなど白身魚のフライとポテトフライに酢や塩あるいはケチャップなどかけて食べる庶民の味です。ロンドンのお店ではどこでもこれがあり、私は酢をかけて食べるのにはまりました。


            SCONE スコーン(お決まりの食べ方で、紅茶と一緒に頂きました。)
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            紅茶とともにスコーンやサンドウィッチを味わうアフタヌーンティーは有名ですよね。スコーンも大好きになりました。


            WALKERS ウォーカーズ(イギリスのお土産といえばこれが代表的です。)
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            お土産用にたくさん買っていきました。日本でもデパートとか明治屋などで売られています。